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大阪・関西万博のインドネシア館は、アテンダントのお兄さんやお姉さんが元気よく歌を歌っています

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大阪・関西万博のインドネシア館は、船を模した建築が特徴で、自然・文化・未来の調和をテーマにしています。

館内では熱帯雨林のミニチュアや伝統工芸、民族文化、そして新首都ヌサンタラの未来像を映像や模型で紹介。

湿度まで再現されたジャングル空間や、織物・影絵劇など五感で楽しめる展示が満載です。

入場時、アテンダントのお兄さんやお姉さんが元気よく歌を歌っていたのが印象的でした。

 

入場待ちの列です。

一旦、入場を切られた後続が、霧の中で待ってます。

 

入口の壁には木彫りの顔が幾つも掛けられていました。

いきなり熱帯雨林です。

温室の中に入ったみたいでした。

滝まであります。

極楽鳥です。

ボルネオオオオランウータン。

没入型シアターです。

未来ゾーンです。

他の国との差別化と言う意味では、やはり、密林をこの大阪の地に再現したのはすごい。

ところどころにおいてあるちゃちな生物のオブジェはよく分からなかったけど、貴重な生物を大事に保護しているという事でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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