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クロマグロの回遊が見どころの葛西臨海水族園

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東京都江戸川区に位置する葛西臨海公園は、東京湾に面した都内最大級の公園です。

園内の最大見どころは葛西臨海水族園で、そのなかでもガラスドームが特徴的で、迫力あるクロマグロの回遊が見られます。

展望レストハウス「クリスタルビュー」は、海辺の絶景を楽しめる全面ガラス張りの施設です。

 

葛西臨海公園へはJR京葉線の葛西臨海公園駅で降ります。

駅前の道を真っすぐに進みます。

右手には大観覧車が見えます。

しばらく行ってから左手に折れ水族館を目指します。

 

ここから地下へ。

1       サンゴ礁の海

色とりどりの魚が泳いでいます。

2       ハンマーヘッドシャーク

3       南シナ海

4       ふぐとウツボ

5       ウィーディシードラゴン

水族園生まれのウィーディシードラゴンが成長しました

ウィーディシードラゴンは、オーストラリア南部の海に生息するヨウジウオのなかまです。

ヨウジウオのなかまは、オスが卵をお腹につけてふ化するまで保護します。

当園では、2019年に日本で初めてウィーディシードラゴンの育成に成功しました。

展示しているのは、その時に生まれた個体です。 メスは成熟して、 時々産卵するようになりました。

 

6       カリブ海

7       マグロ

当時(1989年)、これほど大規模なアクリルパネルの重合接着(パネル同士をつなぎ合わせる技術)を成功させたのは、三菱レイヨン(現在の三菱ケミカル)の技術チームでした。

沖縄の「美ら海水族館(2003年)」にある世界最大級のパネル(黒潮の海)を製作した日プラは、葛西臨海水族園のプロジェクト当時はまだ大型水槽を手掛けていませんでした。

葛西臨海水族園のクロマグロが泳ぐ「大洋の航海者」水槽は、ぐるりと一周つながったドーナツ形(円環状)のような構造になっており、マグロたちは止まることなく同じ方向に泳ぎ続けられるようになっています。

私たちはドーナツの「穴」の部分に相当する観覧エリアに立って観覧しています。

2014年末から2015年初めにかけて発生した、150匹以上いたマグロ類が最終的に1匹にまで減ってしまいました。

原因はウイルス感染、パニック状態による激突死などあるようですが、今現在は対策が取られているようです。

8       小笠原の海

9       クリスタルビュー

建築家・谷口吉生氏の設計による透明感溢れる展望施設です。

ガラス張りの巨大な長方形の意匠が特徴で、最上階からは東京湾のダイナミックなパノラマを一望できます。

現在、園の建て替え計画が議論されています。

新しく生まれ変わる葛西臨海水族園の完成(リニューアルオープン)は、現在の計画では2028年(令和10年)3月を予定しています。

現在は、今の水族園のすぐ隣の敷地で、新しい施設の建設が進められている段階です。

次の建物も楽しみですね。

 

 

 

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