車で行く西伊豆旅行 マニアックな観光スポットいっぱいの土肥温泉はおもしろい

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伊豆へは何度も訪れたけれど伊東や修善寺、伊豆下田ばかりで、今回が初の西伊豆「土肥温泉(といおんせん)」です。

泊まった宿は大江戸温泉物語グループ「土肥マリンホテル」

前回の大江戸温泉グループ「ホテル木曽路」お湯よし・料理よし・設備よしだったので、またまた同グループで予約しました。

真鯛と山菜の炊き立て釜飯にカニまでついてくるという食事。ひさびさの楽しみな旅行です。

前回の木曾路の旅はこちら「懐かしの南木曾温泉 木曽路館」

西伊豆 土肥温泉旅行 スケジュール

【1日目】

  • 道の駅 「伊豆ゲートウェイ函南(かんなみ)」トイレ休憩
  • 下船原 「究極のそば そばや」昼食
  • 土肥金山
  • 龕附天正金鉱(がんつきてんしょうきんこう)
  • 土肥マリンホテル 宿泊

【2日目】

  • 松原公園 世界一の花時計

 堂ヶ島クルーズ (強風のため 欠航)

  • 日蓮宗 清雲寺で「日蓮聖人一代記」見学
  • 土肥温泉発祥のまぶ湯 安楽寺
  • いちごプラザ 昼食&お土産購入
  • 三島スカイウォーク

1日目

①    トイレ休憩だけではもったいない、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南(かんなみ)」

伊豆縦貫自動車道の山の中を走っていくと道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」があります。

この道の駅にはトイレ休憩・お食事処・コンビニ・お土産など充実しています。

お隣には「伊豆わさびミュージアム/山本食品」「かねふく めんたいパーク伊豆」があります。

帰りに再び寄って、めんたいパークの明太子おにぎりを食べるぞ

②    大満足の「究極のそば そばや」さん

修善寺から国道136を進んでいくと 山間の道外れに このお蕎麦屋さんがあります。

「究極のそば」という名前で人気店ということで、そば好きの私としては絶対に食べたい!!

めんたいパークのおにぎりをあきらめ、ウロウロ探して11時半頃には到着したのですが・・・。駐車場には順番を待っている車がいっぱい。

有名な蕎麦屋さんということで、勝手にイメージしていた店構えとはちょっと違って・・・。びっくり。

番号付きのマグネットをもらって,雨の中 車中で待つこと50分。

お店の中は・・・やっぱりコンテナでした。

お蕎麦は値段もリーズナブルで、ボリューム満点!!

少し緑がかったグレーのそばで、歯ごたえもちょうどよかったです。てんぷらもサクサクで美味しかった。

すりゴマがついているので、途中の味変も美味。蕎麦湯に足すと香ばしくて 全部飲んでしまいました。

食べ終わるころにはお店のそばが終わり、出るとマグネットシートに書いた「完売」の文字が。コンテナを生かした掲示方法で素晴らしいです。

③    土肥金山 ホテルの割引券を先にもらうべし

出発前から土肥金山の見学は決めていたので、割引券をプリントアウトしていた私たち。

入場料(観光坑道・黄金館共通)(通常大人1,000円、子供500円)→大人900円、子供450円

実際受付で支払いをしようとすると、イオンカードなら同じく¥900で購入できることが判明。

ホテルにチェックインする前に金山は寄ったのですが、実はホテルでも入場券を販売していて、それはなんと大人700円!!

う~ん なんか残念な気分。どのホテルも割引券があるとは限りませんが、先にホテルに確かめるといいかも。

④    おじさんの案内がおもしろい龕附天正金鉱(がんつきてんしょうきんこう)

見学料 大人 800円

土肥金山のすぐそばには、もう1つ手掘りの坑道があり見学できます。

400年以上前の手掘りの坑道で、金脈鉱脈や空気穴、道具を置いた場所、松明が使われた様子、龕(がん)と呼ばれる そのころから祭ってある山の神などが間近で見学できます。

金山の坑道は個人所有の山で、ガイド付き。

80過ぎのおじさんがくわしく説明してくれます。土肥金山のなりたち、戦後どうなったかなど 興味深い話がいっぱい。

お時間に余裕をもって見学しましょう。

⑤    波の音が心地よい 大江戸温泉グループ「土肥マリンホテル」

目の前に海が広がる 夏は海水浴に最適な「土肥マリンホテル」

コロナ対策もしっかりとして、あちこちに消毒がおいてあります。

漫画コーナーやエレベーター、大浴場の洗い場・サウナなど全体にこじんまりしています。

1階の大浴場は15:00~24:00、5:00~10:00

2階の海の見える大浴場は15:00~24:00は(女性のみ)、5:00~10:00は(男性のみ)の入れ替え制でした。

客室は広々として心地よくオーシャンビューで大満足。

食事会場も隣との間隔が広く、ついたてもあります。

マグロのづけ、そば、ステーキ、カニ、ピザ、寿司、カレーなどなど メニューがたくさんあって 選ぶのに困ってしまいます。

個人的には、「真鯛と山菜の炊き立て釜飯」とデザートに食べた「ソフトクリームにあんこ&白玉のせ」が美味でした。

ソフトドリンクやコーヒーなどフリーなので、こども連れには嬉しいですよね。朝のビュッフェは焼き魚やワサビ漬けなどご飯のお供がいっぱいです。

2日目

①    桜の時期に来たかった松原公園 花時計

ホテルから歩いて行ける場所にある松原公園。

ここには河津桜よりも早い時期に咲く「土肥桜」があるそうです。(見ごろ 1月中旬~2月上旬)

地元の方がお散歩したり、年配の方々がマレットゴルフを楽しんでいました。

若山牧水が土肥温泉に滞在していたようで立派な碑がありました。

②    土肥に来たら寄る価値あり 青雲寺

本当は堂ヶ島クルーズを予定していたのですが、強風のため欠航とのこと。

ホテルでもらった手描きの近隣のマップでみつけた「日蓮宗 青雲寺」に行ってみることにしました。

【日蓮宗 青雲寺】

小田原北条氏時代の土肥城主富永山城守の菩提寺である青雲寺。天保三年に建立された本堂。

そこには畳1畳の大きさの杉板90枚に岩絵具や貝粉で描かれた「日蓮上人一代記」がずらりと掲げられて 自由に参拝させていただけます。

松原公園から車で3分 立派な朱の門がありました。

 

明治23年に掲額されたようですが、とても美しく色彩豊かで物語が展開されており一見の価値ありです。

地元の方のマップは宝の宝庫ですね。

③     土肥温泉発祥の元湯 まぶ湯(安楽寺)

土肥金山開発中の 1611年 、安楽寺境内の坑口から温泉が湧出したのが土肥温泉の始まりです。

「まぶ」とは坑道のことで「鉱湯(まぶゆ)」と言われていますが、この源泉の発見者は間部(まぶ)彦平さんというので、どちらが先なんでしょうか。

ここの湯は病を患っていた住職が病気平癒祈願をしていたところ、夢でお告げがあり金鉱の岩間より霊湯が湧き出たようです。

その後この湯の薬効を求めて近隣や遠方の人々が湯につかりに来たとか。

金鉱採掘からわいた湯で「砂金風呂」との別名もあることから 金が混ざっていたかもしれませんね。お肌に良さそうです。

この湯のある坑道の奥には夫婦神社があり、子宝祈願のご利益もあるようです。

④    いちごプラザでお昼ご飯を食べて、おみやげに生酒を買う

いちご大福が気になって寄った「いちごプラザ」 昼時も過ぎ めんたいこパークは断念してここで昼食にしました。

お土産をあれこれ見てたら「冬季限定 にごり酒」を発見。

生酒なので キャップに穴が開いています。酵母が生きています。

酸味が強いようなPOPがありましたが、なめらかで口当たりもよく、甘みのある飲みやすいお酒でした。

一晩でどんだけ減っているのかしら・・・美味しいです。

⑤    天気が良ければ富士山の大パノラマが見えるはずだった「三島スカイウォーク」

雨は降っていないけど曇り空。残念ながらこの2日間 富士山は拝めず。

それでも 三島スカイウォーク行ってきました。

春とはいえ日差しがないと寒い! そして風が吹き抜けます。

全長400mの大吊橋 天気が良ければ、ここから眺める富士山は最高でしょう。

駿河湾も一望出来て、夕日が沈むのも素敵かもしれません。しかし・・・曇天。

ここは再び訪れて、最高の富士山を拝むぞ!若者たちはアトラクション「ロングジップスライド」で爽快に滑りぬけていました。次はやってみようかな。

初の西伊豆旅行。思ったより見どころいっぱいで、土肥の温泉につかり満足な旅行になりました。

次回訪れるときは「堂ヶ島クルーズ」「めんたいパーク伊豆で明太子おにぎり」「晴天のスカイウォークで富士山」を楽しみたいです。

Nuppe

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