2026/1/1
三島市郷土資料館は三島市の歴史と文化、人々の暮らしを紹介する博物館です。 2025年の夏は、戦後80周年記念の企画展を開催していました。 企画展の内容です。 三島市郷土資料館 三島市郷土資料館は三島市の歴史と文化、人々の暮らしを紹介する博物館です。 昭和四十六年に開館しました。 郷土資料館には市民の協力によって収集された歴史、民俗等のさまざまな資料が収蔵・展示されています。 中でも次の資料は貴重な文化財として市の指定となっています。 ①「三四呂(みよろ)人形」 「三四呂人形」は三島市出身の人形作家、野口三 ...
2025/12/31
三島市立公園・楽寿園は、三島駅南口に隣接する約7.5万㎡の市立公園で、明治23年に小松宮彰仁親王の別邸として造営されたことに始まります。 園内には、約1万年前の富士山噴火で流れ出た三島溶岩流の地形や自然林、小浜池などの湧水地が残り、これらは国の天然記念物および名勝に指定されています。 また、明治期の京風建築を伝える「楽寿館」には多数の襖絵や天井画が残り、県指定文化財となっています。 それでは駅前口から入ります。 楽寿園(国指定天然記念物・名勝) 六万㎡におよぶ楽寿園は、小浜池を中心とする富士 ...
2025/12/17
雄島(おしま)は、松島湾に浮かぶ霊場の島で、中世には「奥州の高野」と呼ばれた死者供養の地です。朱塗りの渡月橋を渡ると、かつて108あった岩窟の跡が点在し、仏像や五輪塔が安置されています。 見佛上人が12年間修行した「見佛堂跡」や、僧頼賢を讃える国重要文化財「頼賢の碑」が残り、松尾芭蕉や曾良の句碑も建てられています。 俗世との縁を断つ橋や静寂の景観が、今も幽玄な雰囲気を伝えています 雄島(御島)について この島は諸国から松島に集まった僧侶、巡礼の人々が修業したところで、 その代表とも言える見佛上人(けんぶつ ...
2025/12/14
日本三景・松島 松島は約260の島々からなる景勝地で、氷河期後の地殻変動と海面上昇によって形成されました。 約6000年前、陸地が沈水し丘陵の頂が島として残り、現在の多島海景観が生まれたのです。 松島湾の島々は火山灰由来の凝灰岩や砂岩でできており、柔らかいため波や潮流に削られ、海食崖など独特の地形を形づくりました。 松島の島々は土壌が痩せているため他の植物が根付きにくく、栄養が少なくても育つことができる松が多く生えています。 また、湾に流れ込む大きな川からの土砂流入が少なかったことも、湾が埋まらず美しい景 ...
2025/12/13
松島離宮は、日本三景・松島の観光拠点として2020年に誕生した複合施設です。 宮城県松島町、JR松島海岸駅前に位置し、かつてマリンピア松島水族館があった跡地に建設されました。 木造2階建ての施設には、松島湾を表現した離宮庭園や屋上展望台「天空のピクニック」、地域文化を紹介する博物館、グルメやお土産店が揃います。 夜には庭園ライトアップが行われ、幻想的な景観を楽しめます。 松島離宮へはJR仙石線 松島海岸駅から向かいます。 1 解脱院(げだついん) 松島離宮に行く前に、道を挟んで向 ...
2025/12/7
瑞巌寺は、日本三景松島を代表する国宝の禅寺です。 宮城県松島町にある瑞巌寺は、正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」といい、臨済宗妙心寺派に属します。 平安時代の天長5年(828年)、慈覚大師円仁が開創した天台宗延福寺を前身とし、鎌倉時代に臨済宗へ改宗。 戦国期に衰退しましたが、仙台藩主伊達政宗が再興し、慶長14年(1609年)に壮麗な本堂を完成させました。 本堂や庫裡、廊下は国宝に指定され、桃山美術を伝える障壁画や彫刻が見どころです。境内には洞窟遺跡群も残り、歴史と文化を今に伝える東北屈指の名刹です。 松 ...
2025/11/30
円通院(えんつういん)は宮城県松島町にある臨済宗妙心寺派の寺院で、1647年に仙台藩二代藩主・伊達忠宗が早逝した次男光宗の菩提を弔うため創建しました。 霊廟「三慧殿」は国の重要文化財に指定され、西洋文化を取り入れた厨子には日本最古とされるバラの絵が描かれています。 そのため「バラ寺」とも呼ばれ、現在は苔庭や紅葉の名所としても親しまれています。 境内には縁結び観音が祀られ、数珠作り体験やライトアップされた庭園散策など、訪れる人々に静寂と幻想的な時間を提供します。 瑞巌寺に隣接し、日本三景松島の景観とともに歴 ...
2025/11/29
仙台市博物館は、仙台城三の丸跡に位置し、伊達家から寄贈された文化財を中心に約10万点を収蔵する総合博物館です。 昭和36年(1961年)に開館し、昭和61年に全面新築。国宝「慶長遣欧使節関係資料」や重要文化財の伊達政宗所用具足・陣羽織、豊臣秀吉所用具足などを展示しています。 企画展7月4日~8月24日「伊達を継ぐもの―仙台藩を巣立った殿様たち」は、仙台市と宇和島市の歴史姉妹都市提携50周年を記念して開催されました。 本展では、伊達政宗の長男・秀宗が藩主となった宇和島藩をはじめ、一関藩・刈谷藩・佐野藩など、 ...
2025/11/26
今年のクリスマス 赤ちゃんも参加できるクリスマスリースを作りませんか? 手指が動くのが楽しくて 紙をクシュクシュと握ってしまう赤ちゃんも多いはず。 今回作るのは「くしゅくしゅお花紙」で飾るリースです。 【材料】 ・リースを作りたい好きな色のお花紙(今回は緑をメイン色にしました) あれ~ ブルーに見えるけどこの紙 けっこう緑なんです。不思議~ ・紙皿(今回はアンティーク柄を手に入れました) ・リボン、ひも、シール ・色画用紙(緑)ボール紙でも代用可 ・のり、両面テープ、はさみなど 【作り方】 紙皿の大きさ ...
2025/11/23
今年の大河ドラマ「べらぼう」に関連してでしょうか? 浮世絵の展示がありました。江戸j時代末期から、明治時代までの物です。 かさねゆうこん尾上梅幸 新工風大当り 歌川国貞(三代歌川豊国) 画天保七年(一八三六) 大宮司雅之輔コレクション歌川国貞は、初代歌川豊国の門人で、役者 絵や美人画の名手として、歌川派の隆盛を支えました。 本作は、累ヶ淵 (茨城県常総市)の伝説をもとにした歌舞伎に取材した作品です。 縦長の画面を活かして、 かさね (尾上梅幸)のゆうこん (幽魂)が囲炉から浮き上がってくる様子を見事に表現 ...