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『鎌倉殿の13人 伊豆の国大河ドラマ館』に行ったら 蛭ケ島公園までお散歩しよう

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2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」最近の我が家のお楽しみです。

前回 ~北条氏・源氏ゆかりの史跡を巡る~駿豆線歴史周遊個人モニターツアーで 三島周辺を散策したので、

今回は伊豆箱根鉄道 駿豆線韮山駅近くにできた「鎌倉殿の13人 伊豆の国大河ドラマ館」に行ってきました。

前回のモニターツアーでいただいたマップをもとに散策です。

モニターツアーの様子やマップについてはこちらをどうぞ。

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 北条氏・源氏ゆかりの地 駿豆線沿線散策

「鎌倉殿の13人」伊豆の国市で北条家のルーツ探訪

「鎌倉殿の13人」伊豆の国大河ドラマ館

これがモニターツアーの韮山駅近くマップ

今回は車で行ったので、まずは無料駐車場に止めます。

メモ

「鎌倉殿の13人」伊豆の国大河ドラマ館

【開催施設】伊豆の国市 韮山文化センター「韮山時代劇場」内

【開催期間】令和4年1月15日(土) ~ 令和5年1月15日(日) ≪予定≫ 休館日:水曜日(時期によっては開館日もあります)

【開館時間】9:00~17:00

【料金】大人400円 中学生以下 100円

各種割引があります。我が家はイオンカード掲示で割引してもらったので 300円で購入できました。

市内には北条義時のラッピングタクシーが走っています。

市議会が紛糾し何度も予算が否決されて、最終 1億8500万→8700万まで縮小された伊豆の国市大河ドラマ館。 他の大河ドラマ館を訪れる私としては、違った意味でも楽しみにしていました。

階段を上がっていくと・・・・富士山の見えるフォトスポットや図書館があります。

せっかくなので 記念写真を撮りましょう。(大河ドラマ館は中庭を挟んで1階です)

残念ながら「伊豆の国大河ドラマ館」は韮山文化センター(韮山時代劇場)の映像ホールのみです。

地元でのロケがよく分かるシアター映像や、衣装・小道具、内容パネルの展示が主です。

ガッキーのパネルは外せません。

映像は写真禁止だったので、ありません。

ほかに頼朝と義時が温泉に入るシーンのフォトスポットがありました。

前回の「青天を衝け」の大河ドラマ館も他に比べて寂しかったけど、今回はそれを下回る内容で ざんねん。 予算はないかもしれませんが、今後の展示入れ替えや展示方法の変更を期待しましょう。

前回の「青天を衝け大河ドラマ館」気になる方はコチラ

吉沢亮と橋本愛の出迎えを受け「渋沢栄一 晴天を衝け 深谷大河ドラマ館」観覧

韮山時代劇場内 「義時の里」文化展示

少し離れたところに文化展示があるので、それも観ましょう。

伊豆の国市にある 「義時ゆかりの地」を写真パネルで分かりやすく展示しています。

他にも北条氏ゆかりの地を巡るつもりなので、現地の様子は参考になります。

この後の散策に役立ちますよ。

たまたま開催していた「パン祖のパン祭り」

訪れたその日 中庭の日だまり広場でパンのイベントをやっていました。

実は世界遺産の韮山反射炉を作った江川太郎左衛門英龍(えがわたろうざえもんひでたつ)は、兵糧パン(堅パンに近いもの)を焼いた「パン祖」と言われています。

地元韮山では坦庵と書いて「たんなん」公と呼ばれ、慕われていた偉人です。

近隣の有名パン屋さんが集まったイベントで、私たちも購入しておいしくいただきました。

頼朝政子像がある 蛭ヶ島公園

大河ドラマでも登場した源頼朝と政子の像がある蛭ヶ島公園は、大河ドラマ館から歩いて10分弱です。

無料駐車場もありますが、天気が良ければ散歩がおすすめです。

韮山時代劇場の施設横の広い歩道をまっすぐ山に向かうと右手側に公園があります。

公園まで続く歩道にはこの地に関りがある北条氏や源平ゆかりの人物や史跡、エピソードなどのプレートが設置してあります。

これはほんの一部です。

天気の良い日は霊峰富士を眺めつつ、足元に続くプレートを見て歩くと、蛭が島公園はあっという間でした。

まず目に入るのが 蛭ヶ島夫婦像(頼朝と政子)

二人が眺めているのは もちろん霊峰富士です。

公園内には軽食が食べられる茶屋や、旧韮山町の古民家を利用した歴史民俗資料館があります。

韮山城跡は目の前だったのですが・・・私はここでUターン。

健脚の方はぜひ 城跡目指してみてください。

メモ

実は頼朝が配流されていた蛭ヶ島の正確な場所は不明です。

歴史的には頼朝は「伊豆国に配流」と記録されるのみで、「蛭ヶ島」というのは後世の記述です。

 

伊豆の国郷土資料館へ足を延ばしてみた

「大河ドラマ館」でもらったチラシの中に「頼朝旗挙げ物語」という企画展がありました。

韮山駅から2つ目の駅「田京」が近いようですが、今回は車で移動です。

伊豆の国市郷土資料館は中央図書館の2階にあります。

韮山から136号を走ってきて丸亀製麺を見つけたら その信号を左に入ります。

工事中の現場を回りこむと駐車場がありました。

ここにたどり着くのが難しかったです。

大河ドラマ館から離れているので見学者は誰もいませんでした。

市内の遺跡から出土した土器や石器、寄贈を受けた民具は常設です。

企画展は八重姫伝説や頼朝にちなんだ題材の絵画が展示してあります。

大河ドラマでは、怪しい僧侶 文覚(市川猿之助)が登場してましたね。

 

今回の大河ドラマは脚本:三谷幸喜なので 頼朝と八重の仲も軽やかに描いていたけれど、物語によっては悲し過ぎる結末ですね。

ガッキーが可愛そう過ぎます。

他にも勝利祈願や出陣の絵などもあり、興味深くみることができました。

お時間のある方は ぜひ伊豆の国市郷土資料館ものぞいてみるといいですよ。

Nuppe

 

 

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