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どんぐりで遊ぼう① 『どんぐりころちゃん』 ふれあい遊び&どっちかなゲーム

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毎年 暑い!暑い!と言っている夏ですが、季節はどんどん 秋に向かって行きます。

みなさんのおうちのご近所に どんぐりの木はありますか?

小さい子たちは 目線が低いので、大人とはみる景色が違い、ステキな発見をします。

新型コロナの影響で、なかなか外遊びもままならないと思いますが、楽しく歌いながらお散歩して どんぐり探しはいかがでしょうか?

いろんな場面で登場して、子どもたちには親しみやすいドングリなので、「保育のどんぐりシリーズ」をまとめたいと思います。

今回は「ドングリで遊ぼう①」保育の現場で秋によく歌っている わらべ歌「どんぐりころちゃん」と、歌に合わせた遊び方を紹介します。

おうちや保育現場以外でも 学校の読み聞かせの「はじめのつかみ」などにも使えますので、ぜひ みなさん覚えてくださいね。

 

1 わらべうた 「どんぐりころちゃん」

1-1 てまりうた「どんぐりころちゃん」 徳島県

【歌詞】

♪ どんぐりころちゃん あたまはとんがって おしりはぺっちゃんこ どんぐりはちくりしょ ♪

この歌は わらべうたの中でも まりつき唄 として紹介されています。

そう思いながら歌詞を見ると、マリをついている様子が浮かびますね。最後の「しょ」のところで まりを股にくぐらせて背面でとったり、大きくバウンドさせてくるっと回ってとる。

 

また まりつきはつく回数が楽しいので、「かぞえうた」のような数(かず)を意識した歌が多いですよね。

♪いちばんはじめは いちのみや~♪とか ♪いちじく にんじん さんしょに しいたけ~♪

そうなると このうたの歌詞 どんぐりのくりにかけた音遊びのはちくりは 「89」り なのかな?!

わらべうたは ことば遊びや地元の風習や方言などから生まれているので・・。勝手な想像ですけどね。

1-2 保育現場で大人気になった 「どんぐりころちゃん」の絵本

秋になると真っ先に 子どもたちの遊びの中に登場する「どんぐり」

どんぐりをコンクリートで削ってコマにしたり、ペットボトルに入れてコトコト音を楽しんだり、どんぐりを埋めて「トトロの森にしょう」なんて 盛り上がったり・・・。

私は園の子どもたちと お散歩で見つけたどんぐりを花壇に埋めて、その周りをメイやサツキ、トトロのように踊りましたよ。

この 耳に心地よいどんぐりのわらべ歌が 絵本になって2013年9月に登場しました。

かわいいどんぐりたちが ぽ~ん!!と飛び出します。

歌の繰り返しが楽しくて、一度覚えるとやみつきになるメロディーです。(巻末に歌の楽譜・遊び方がついています。)

知らなかった方は 一度手に取って読んでみてください。

上記の絵本の後に 今度はちょっとストーリのある「どんぐりころちゃん」が登場です。

どんぐりがポーンと飛び出して、歌を歌いながら仲良く歩いていると・・・あらら お仲間がどんどん増えていく。

こちらも楽譜付きです。歌を覚えると お子さんも歌いながら 次の出会いにワクワクです。

 

このほかにも「どんぐり」が題材になった本はたくさんあるので、ぜひ手に取って 今のお子さんの成長に合った本を探してくださいね。

2 「どんぐりころちゃん」のリズム遊び

2-1 「どんぐりころちゃん」赤ちゃんとのふれあい遊び

簡単なリズムで、耳に心地よいわらべうたは、あかちゃんのふれあい遊びにぴったりです。

子育てひろばや保育園でも 赤ちゃんやお母さんたちと一緒に 秋になると遊んでいます。

YOU TUBEでもたくさんの動画が挙げられていますね。いろいろな遊び方がありますが、基本の動作をご紹介しましょう。

動作を5パターンに分けます。

♪ ①どんぐりころちゃん ②あたまはとんがって ③おしりはぺっちゃんこ ④どんぐりはちくりしょ ⑤ぽ~ん♪

 

【ねんねの赤ちゃん】

バスタオルなどに赤ちゃんを仰向けに寝かして、

①手を握ってあげてゆらゆら ②頭を優しくポンポン ③おしりをトントン ④手を握ってゆらゆら ⑤ゆっくりバンザイ

 

【お座りが出来る赤ちゃん】

お膝に座って 歌に合わせて体をゆらゆらします。

① 手を握ってリズムをとる。(または:♪糸まきまき♪のようにゆっくり手を回す。)②頭を優しくポンポン ③おしりをトントン ④体をゆらゆら左右に揺れる ⑤バンザイまたは、脇を持ってからだを上に持ち上げる。

2-2 少し大きい子の「どんぐりころちゃん」あそび

【じゃんけん】

お母さんや保育者 お友だちと向き合って行います。

①手を「いとまき」の歌のようにグルグル回す ②頭をポンポン ③おしりをトントン ④グーの手を揺らして ⑤「じゃんけん」ポン!

【どっちの手に入ってるか?】

手の中にドングリを1個入れながら子どもたちと一緒に踊ります。

上記のように①~③を行った後 ④♪どんぐり はちくり♪ で後ろ手にして しょ!!でどちらかの手にドングリを入れて 前に出します。

さぁ どっちの手に入っているか 当てっこします。

けっこう 1歳後半くらいの子も分かったりしますよ。

 

 せっかくなので、手作りどんぐりでもやってみましょう。

 

どうですか?ドングリが大きいと小さい子でも当てられるし、案外 小学生は(何やってんだよ~バレバレ~)と喜んでくれて、読み聞かせの導入にぴったりですよ。

次回「どんぐりで遊ぼう②」では、体をいっぱい使った新聞紙遊びからの「どんぐりボール作り」をご紹介します。

上で紹介した手作りどんぐり(どんぐりボール)も作ります。「新聞紙あそび」の展開にもぴったりですので、楽しみにしてくださいね。 ぬっぺ/Nuppe

追加で下記の記事もアップしました。

どんぐりで遊ぼう③」 体をいっぱい使った新聞紙遊びからの「どんぐりボール作り」

どんぐりで遊ぼう④」 手作りおもちゃ どんぐり転がしゲームを作る

どんぐりで遊ぼう⑤」 どんぐりのひっかき絵

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