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駒ヶ岳の噴火によって形成された大沼国定公園

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北海道の七飯町に位置する大沼国定公園は、駒ヶ岳の噴火によって形成された大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼からなる絶景スポットです。

最大の見どころは、優美な稜線を描く駒ヶ岳を背景に、湖面に浮かぶ100以上の小島が織りなす日本庭園のような景観です。島々を結ぶ橋を巡る散策路は整備されており、四季折々の自然を間近に感じられます。

 

ラムサール条約登録湿地 大沼、小沼、蓴菜沼

・ラムサール条約 (正式名称: 特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)

国際協力による湿地の保全と賢明な利用のための条約です。

2012年、 大沼は道南では初の登録地となり、駒ヶ岳の噴火により出来上がった複雑な地形や道南を北限とするブナ林を有する広葉樹の森、 流山と呼ばれる数多くの島々、周囲のおびただしい湿地帯、 多くの生物の命を育む多様性により登録地となりました。

この大沼が自然と人との調和を図る地になる事を望みます。

 

大沼国定公園

大沼・小沼・蓴菜沼の3つの沼で形成され、 浮島(泥炭や植物の枯死体などが集まり島のようになったもの)が点在しています。

周囲は緑で囲まれ、 道南特有の生態系があります。

1640年 駒ヶ岳の大噴火により溶岩で川が堰き止められ大沼ができました。

1958年 北海道で最初の国定公園に指定されました。

2012年 道南で最初のラムサール条約湿地に登録されました。

公園広場から見る秀峰駒ヶ岳を背景とした景観は有名ではあるが、 小沼に隣接する「日暮山」から見る大沼は緑に囲まれていることが良くわかる風景を見る事ができる。

周辺の緑地にはオオタカ、クマゲラなどの鳥類やキタキツネやエゾリス、昆虫などの多種多様な生物が生息している。 冬にはオオワシ、白鳥などが飛来する。

 

1       公魚橋(わかさぎばし)

2       浮島橋(うきしまばし)

3       雄大な駒ケ岳

北海道駒ヶ岳(標高1,131m)は、荒々しい山容が特徴的な活火山です。

かつては円錐形の美しい山体でしたが、度重なる大噴火によって山頂部が崩壊し、現在は剣ヶ峰や砂原岳などの尖ったピークが連なる独特のシルエットを形成しています。

左の尖ったところが剣ヶ峰です。

4       金波橋

5       湖月橋

「虚子の径」

俳人 高浜虚子曾遊の地

昭和十四年五月二十三日、折柄来函中の虚子はこの日大沼吟行を思い立ち糸夫人と五女 高木晴子、その夫君高木餅花、六女高浜章子それに内藤松籟 阿部慧月と共に杖を曳かれ、この場所にあった旅館「湖月」の二階で小句会が行われた。

その折、虚子が一人俳句を作り乍ら湖畔を逍遥した径である。

爾来この地を「虚子の 径」と名付け、多くの俳人達が四季折々に訪れ親しんでいる。

6       遊覧船の発着駅

「島巡り遊覧船」は、駒ヶ岳の雄大な景色を背景に、大沼・小沼に浮かぶ126の島々を約30分で巡ります。

秋の紅葉シーズンは絶景とのことでしたが、時期が少し遅かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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