会津若松での旅のお宿
今回はよく利用している大江戸温泉物語グループ その名も「あいづ」
日帰り入浴もやっている温泉宿です。
鶴ヶ城や会津さざえ堂にも近いので、会津若松観光にはおすすめのホテルです。
「大江戸温泉物語 湯屋 あいづ」
〒965-0062 福島県会津若松市神指町北四合字東神指77-1
目次
《利用時間》
【宿泊】 チェックイン15:00 チェックアウト10:00
※2024年11月1日(金)の宿泊より11:00に変更。
夕食バイキング 17:30~21:00 ※当日の宿泊者数により営業時間が変更
朝食バイキング 7:00~9:00 ※当日の宿泊者数により営業時間が変更
大浴場 15:00~24:00、5:00~9:00
【日帰り入浴】
営業時間 6:00~9:00(最終入館 8:00)、10:00~23:00(最終入館 22:00)
料金(税込) 大人600円 小学生350円 幼児150円 3歳未満無料
源泉名は「神指(こうざし)温泉源泉」
ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)で敷地内の駐車場から湧き出ているそうです。
《食事》
バイキングが人気の大江戸温泉物語ですが、この施設は他の大江戸温泉系列のホテルとは異なり、普通のレストランが食事会場になっています。
なので ライブキッチンというような目の前で調理するコーナーはありませんでした。
食事時間ギリギリについたので ほとんど貸し切り状態でした。
ここで 次の日の朝食もいただきます。
(2日目 朝食)
自分で作る海鮮丼は嬉しいですね。
カレーも食べたかったのですが・・・これだけでお腹いっぱいでした。
《館内施設》
*お土産コーナー&売店
*マンガコーナー
*リラクゼーション
この他にも 占いやお子さんが遊ぶスペースもありましたが、夜遅くでしたのでしまっていました。
次の日は朝風呂に入って、海鮮たっぷりの「のっけ丼」をいただき出発です。
昨日の夜には見られなかった磐梯山もきれいです。
今回の「大江戸温泉物語 湯屋あいづ」
立地良し・温泉良しだったので またゆっくり遊びにきたいです。
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