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赤ちゃんのカシャカシャおもちゃ② パネルシアターにも使える「だるまさん」

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対象:遊ぶお子さん 3ヶ月~  ・作りたい方だれでも(保育士・幼稚園教諭・保育実習生・読み聞かせのボランティアなど)

赤ちゃんが大好きなカシャカシャおもちゃ。

前回は「不織布バッグをリサイクル 簡単!赤ちゃんのカシャカシャおもちゃ」で、3種の作り方を紹介しました。

今回は、赤ちゃんとお母さんの親子教室でも作れるように、「だるまさん」を作ってみました。

絵本でも人気のだるまさん。赤ちゃんもそのことばのリズムと色、そして 楽しい動きにニコニコです。

だるまさんが

だるまさんの

だるまさんと

ねんねの赤ちゃんはカシャカシャ遊んで、少し大きくなったら おもちゃと一緒に♪だ・る・ま・さ・ん・が~ ころんだ!♪と体をゆらゆらして、遊んでくれると嬉しいなぁ。

今回は親子教室にて、数個~数十個 だるまさんを作る事を想定しています。

1つだけ作るときは、省ける工程ははぶいて、自分だけのオリジナルだるまさんを作ってみてください。

1 不織布で「だるまさん」を作る

1-1 【材料】

・不織布(不織布のバッグを再利用してもできます。)

・厚紙(服についている台紙やお菓子の箱なども使えます。)

・カシャカシャ音がするビニール(スーパー袋、プレゼント用包装ビニールなど。固めのほうが良い音です。)

・アクリル絵の具(マジックやポスカでもOK)

・布用両面テープ(親子教室用に使用。周囲を糸で縫う方がおすすめです。)

1-2 型紙を作り、かたちを切る

①だるまの形を決め、厚紙に描きます。(1、本体の型紙 2、模様の型紙)

赤ちゃんが握りやすいように、A5の大きさにしました。

 

②模様の型紙をデザインカッターで切り抜きます。

注意

型紙2はステンシルをするので、上部の細い部分は切らないでおきましょう。

厚紙はカッターでも切れますが、カーブなどは危ないです。気をつけましょう。

カッターを利用するときは、カッター板を使いましょう。100均でもありますよ。

③型紙1を使い、本体のおもて面・うら面を切ります。

不織布バッグも利用できますよ。(今回はうら面に利用してみました。)

 

④型紙1より 1㎝ほど小さめに枠線を書き、それに沿って中に入れるビニールを切ります。

2 だるまさんに色付けをする

今回は、お母さんたちに「だるまさんのかお」「なまえ」をかいてもらうので、下地の色は塗っておきます。

(数が少ない場合は、白色の不織布を重ねて貼っても良いですね。)

2-1 タンポを作る

柔らかい色付けをする時に タンポは役に立ちます。今回 だるまさんの顔は範囲が広いのでスポンジ、体の模様はタンポを利用します。

【材料】・綿 ・ガーゼ ・割りばし ・輪ゴム

 

①綿を丸めて割りばしの先につけ、ガーゼで包む。(綿は固くまとめ過ぎないようにしましょう。)

 

②輪ゴムで根元を留める。

タンポの出来上がり!! ほんわかな色合いを出したい時、小さなお子さんが筆の代わりに使う時は綿の替りにスポンジを入れると描きやすいですよ

2-2 色を付ける

【準備】・型紙2 ・アクリル絵の具(白・黄色・赤) ・水入れ  ・紙パック ・スポンジ、タンポ ・キッチンペーパー

①紙パックをパレット替わりにして、アクリル絵の具を出します。今回は赤ちゃんがあそぶおもちゃなので、除菌ペーパーで拭けるように定着・防水を良くするため、テキスタイル液を混ぜました。

 

②型紙2をおもて面の不織布に重ねて からだの模様はタンポ、顔はスポンジで色付けします。

デザインのりがある方は、それを塗布すると型紙がズレません。無い場合はクリップをあちこち留めるといいですよ。

ほっぺは型紙無しで、タンポでつけてみました。可愛いでしょ♬

③布用の両面テープを後ろ面に貼る。今回は赤ちゃんクラス用ですが、待っていられる年齢の親子教室や小学生以上の子であれば、ここまでの準備でOKです。

顔はお母さんが描いて、おなかに子どもの名前を書きます。

 

④両面テープをはがし、ビニールを重ねる。

 

⑤おもて面を重ねて 完成! 糸で周囲を縫うと丈夫になります。(洗濯・除菌スプレーも出来ます。)

今回は顔を描いてから貼り合わせましたが、順番は前後してもいいです。

工作の時のチェックポイント

①赤ちゃんが起きている時、そばにいる時は、なかなか落ち着いて工作は難しいです。とくにカッターやハサミを使う時は注意しましょう。

・誰かがいて お子さんを面倒見てくれている時。

・お昼寝中や夜の就寝後など ママのリラックスタイム

・これから生まれてくる赤ちゃんのために作っておくのもいいですね。

②赤ちゃんはなめるだけでなく、歯茎や小さな歯で ガジガジと噛むのも大好きです。

破れたり破損したりした時は捨てましょう。

手作りおもちゃで遊ぶ時は、安全を確認して、見守りましょう。また 遊んだ後は、除菌シートで拭く、洗濯するなど清潔を心がけましょう。

おまけ

子どもたちと一緒に遊べるように 大きいだるまさんも作りました。パネルシアター台にも貼れるように大だるまさんの後ろ面は、パネル用の不織布にしました。

実際に使ってみた

けっこう可愛いだるまさんが出来ました。音も良いです。おめめが大きいほど 赤ちゃんは興味津々で見てくれるようです。

おでかけの時にカバンに入れて、いろいろなところに連れて行って 仲良くしてくださいね。

他の作品も作りたい方は「不織布バッグをリサイクル 簡単!赤ちゃんのカシャカシャおもちゃ」参考にしてください。

また パネルシアターの作品はこちら

「パンダ・うさぎ・コアラ」のパネルシアターを作ってみた

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