博覧強記

2023イルミネーション 江の島『湘南の宝石』は景観や歴史も含めて 関東三大イルミネーション

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2023年の冬は 気温の高い日が多くなかなか来なかったけど Xmasが近づけば街はイルミネーションでキラキラ。

この時期は ちょっとテンションが上がりますね。

今年は「関東三大イルミネーション」認定の江の島「湘南の宝石」行ってきました。

江の島のイルミネーションを見ると 関東三大はコンプリートです。

江の島 「湘南の宝石」

「江の島・片瀬海岸」エリア一帯を舞台としたウィンターイベント「湘南の宝石」

湘南の夜景や自然と一体となった透明感あふれる宝石のようなイルミネーション。

湘南の自然、夜景、光の融合による唯一無二の美景は、関東三大イルミネーションや日本夜景遺産など数多くの夜景ブランドタイトルを獲得しています。

メイン会場となる江の島シーキャンドル/江の島サムエル・コッキング苑の20周年および江の島岩屋30周年を記念し、バージョンアップしたイルミネーションが開催されます。

明るく照らすだけでなく暗闇との融合で、まるで空の中、宇宙空間の中にいるような気分になるエリアもあり ゆったりと そしてまばゆい光のワクワクが楽しめます。

【開催期間】2023/11/23~2024/2/29

【点灯時間】

◆江の島・片瀬海岸エリア一帯

平日および12月31日~1月3日 17:00~20:00

土日祝および12月22日~30日 17:00~21:00

◆江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル

平日および12月31日~1月3日 17:00~20:00(最終入場19:30)

土日祝および12月22日~30日 17:00~21:00(最終入場20:30)

※1月6日からは平日・土日祝ともに17:30~

◆江の島岩屋

11月23日~2月29日 9:00~17:00

イルミネーションを見る お得なチケット

メインになる江の島サムエル・コッキング苑は 点灯前の17:00まで無料開放しているのですが、17時以降は 大人 500 円・小人 250 円かかります。

(シーキャンドルも登りたいし、岩屋も見学したい)ということで、事前にセット券を調べました。

*江の島シーキャンドルセット券+ナイト

料金:おとな(中学生以上) 1,100円 こども(小学生) 550円

内容:江の島エスカー(登りのみのエスカレーター)+シーキャンドル+江の島サムエル・コッキング苑

*江の島シーキャンドルセット券(小田急乗車券付)当日のみ

料金:新宿駅から おとな 1,690円 こども 450円 町田駅から おとな 1,230円 こども 450円

※上記料金は一例です。発駅によって料金が異なります。

内容*小田急乗車券+江の島エスカー(登りのみのエスカレーター)+シーキャンドル+江の島サムエル・コッキング苑

*えのしまえのすいエリアパスポート+ナイト(夜間入苑券付)当日のみ

料金:大人(大学・専門学校生以上)3,500円 高校生(新江ノ島水族館利用時に生徒手帳確認)2,860円 中学生2,460円 小学生1,660円

内容:江の島エスカー、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、江の島岩屋、新江ノ島水族館の5施設

次の日に 新江ノ島水族館の見学可能なら この券にしたかったのですが・・・・確認したら当日限りとか。 加えて、「2023年12月1日(金)~2024年4月15日(月)イルカショースタジアムの改修工事のためお休み」 やめました。

これらのチケット 購入の仕方がネット販売のみだったり、第一エスカー乗り場だったりします。(要確認)

当日の寒さも気になったので、事前購入せず 現地調達にしました。

岩屋付きのチケットは観光案内所で買おう

小田急に乗って片瀬江ノ島駅へ。

風が強いのもあって、青天です。

駅前の橋を渡ると江の島観光案内所がありました。

のぞいてみると 私が欲しかった組み合わせのセット券が販売しているじゃありませんか。

*江の島1DAY+ナイト

江の島エスカー(登りのみのエスカレーター)+シーキャンドル+江の島サムエル・コッキング苑+岩屋

大人¥1500 子ども¥700

行きたかった岩屋つきのナイト券です。

これは紙の券しかないようですが、当日なら何度でも使えるらしい。

というわけで この券を買って江の島へ向かいました。

江の島弁天橋からは富士山がきれいに見えます。

本当は「遊覧船べんてん丸」で、一気に岩屋近くまで行こうと思っていたのですが・・・

海は大荒れで 欠航でした。

エスカーは上り専用 短いけど あとあと助かる

江の島に着いたのは13:30頃 12月中旬とはいえ過ごしやすい陽気。

江の島の仲見世通りはけっこうな賑わいで、たこせんべいを食べたり、江の島ビールを飲んだりと思い思いに楽しんでいます。

エスカーは弁財天仲見世通りを抜けて、朱の鳥居をのぼる左側にあります。

ココがエスカー第1区 八坂神社へ向かいます。

イルミネーションへの期待がワクワク。

第1区のエスカーを下りると 八坂神社の池の前です。

弁財天の池なので お金を洗いました。

参拝者がたくさんいます。

そう お気づきの方もいると思いますが、先ほどの朱色の鳥居の階段を上るとここです。

あれこれ見ながら歩いていくと エスカー上った分は階段を下りることになり そこから第2エスカーへと歩いていくっきゃない。

でも これでよし。

道中にヨットハーバーが見えるテラスがあり、とても気持ちがいいです。

エスカーは使えど 登らなくてはいけない階段も沢山あります。

そして エスカー第2区に乗り込んで ついたところは江の島神社(中津宮)です。

中津宮には「美しい弁天さまにあやかり きれいになりたい」乙女たちの絵馬がびっしりです。

途中に水琴窟もありました。

エスカー第3区で上がると サムエル・コッキング苑があります。

明るいうちにサムエル・コッキング苑をお散歩

江の島 湘南の宝石のメイン会場となるサムエル・コッキング苑

江の島の貿易商サムエル・コッキング氏が明治15年(1882)から造成した和洋折衷の庭園跡です。

総面積10,000㎡を超え、園路、築山、池、花壇のほか、広さ660㎡もの温室がありました。

昭和24年(1949)に「江の島植物園」となり平成15年(2003)には「江の島サムエル・コッキング苑」として生まれ変わりました。

苑内には南国ムードただよう南洋の植物や四季の草花が植えられていて、四季折々様々な花や植物が楽しめます。

イルミネーションの準備万端です。

藤沢市の姉妹都市 中国・昆明市 四阿や長野県・松本市ゆかりの建物やオブジェがあります。

コッキング氏の歴史を知る「温室遺構展示体験棟」は日中だけの公開なので 明るいうちに見学しましょう。

同苑前身の庭園は、明治時代 南国植物を育てるためのスチーム温室が整備され、その規模は当時、東洋一の規模と言われたほど。

当時造られた温室の基礎部分や地下通路が現在も遺っており、見学することができます。

ガラス張りの体験棟ではパネルや写真でコッキング氏の功績も紹介しています。

遺構見学の後 素敵なギャラリーで休憩です。

この日は各地の有名な夜景やイラストが展示されていました。

庭園を散策していくと キラキラのたこ?! クラゲ?!発見!!

これが夜になると どう変身するのでしょうね。ワクワク。

せっかく1DAYチケット何回も使えるので、江の島のシンボル シーキャンドルに上ってみました。

360度のパノラマ シーキャンドル(江の島展望台)は最高の眺め

高さ41.75m(海抜101.56m)のところにガラス張りの展望フロアがあるシーキャンドル。

その上には屋外展望台もあり、藤沢の街並みや鎌倉の夜景、相模湾や稲村ケ崎・七里浜、富士山や丹沢などのワイドな眺望が楽しめます。

とくに海抜100mから海に沈む夕日の眺めは最高で、ベンチに座って ゆったりとマジックアワーを楽しむことができます。

1階にはエントランスのほか、カフェや郷土資料室もあります。

岩屋は夕日に間に合うように見学しよう

岩屋の見学時間が17:00までなので、サムエル・コッキング苑を出て向かいました。

御岩屋道通りは なかなかの起伏で、階段や坂が多いです。

(これを下りるということは・・・帰りは上るんだよね~ 汗) でも 道中見どころもあるので 頑張れます。

江の島神社の奥津宮があります。

頼朝が追悼祈願のために寄進したようです。

この奥津宮の見どころは「八方睨みの亀」

どこから見てもにらまれるそうなので 過ごし動いてみました。

「おっ 見られてる 見られてる」

こちらは龍宮(わだつのみや)龍神が祀られています。

さらに急階段を進んでいくと「稚児ヶ淵」です。

日の入り16:32のこの日 稚児ガ淵を通ったのが15:30頃です。

これも素敵ですね。

海沿いに出ると どこを切り取ってもフォトスポットで、なかなか前に進めません。

やっと「江の島岩屋」入口にたどり着きました。

4時ちょっと前ですが 結構混んでいます。

中に入ると1人ずつキャンドルが渡されて ムード満点!!

頼朝が祈祷したと伝わる奥行152mの第1岩屋

この先が富士山の氷穴に通じているといわれています。

自然にできた洞窟なので 狭い所や天井の低いところがあります。

第一岩屋を出ると少し海を眺められます。

さぁ 第2岩屋へ。

こちらはキャンドルが無い分 イルミネーションが光ります。

この龍神様の前で手をたたいてみましょう。何かが起こる?!

他にも見どころいっぱいなので ゆっくり見たい方は ぜひ余裕をもって(イルミネーションに間に合うように)入場しましょう。

外に出ると夕日待ちの人たちが 橋の上にいっぱいでした。

私たちは階段上にある茶屋の中で和菓子セットをいただきながら夕日を眺めていました。

ちょっと雲が多かったのですが、これもまたイイ!

さぁ お腹も膨れたところで イルミネーションを見るために再びシーキャンドルを目指します。

(階段 本当にきつかったです。休み休み行きましょう)

この時点で16:50 イルミネーション点灯まであと10分。息が上がります。

江の島イルミネーション「湘南の宝石」

まずはシーキャンドルの上からイルミネーションを見ました。

江の島大橋がきれいに見えます。

こちらは亀ヶ岡広場方面です。

クラゲがいたお庭ですね。

シーキャンドルからの眺めを楽しんだら 今度は下に降りてイルミネーションを楽しみます。

クラゲは海中の中の様な 神秘な青に輝いていました。

凄い人込みなので 立ち止まって写真を撮るのも必死です。

「湘南のシャンデリア」は一方通行なので ご注意ください。

温室遺構も輝いています。

亀ヶ岡広場はあまり人がいませんでした。

たこせんは大人気で みなさん食べ歩きしていました。

この後は 上ってきた道をもどります。(エスカー分も)

神社や歩道も落ち着いたイルミネーションなので、全体に神秘的な感じがします。

期間限定 江の島シャトルバス(実証実験運行)

12月の限定日のみ 江の島⇔片瀬江ノ島駅 間をイルミネーションの時間帯シャトルバスが出ていました。

富士山を見たり、サーファーを見たりしながら弁天橋を歩いて江の島に向かうのは楽しいけれど、 帰りは階段の上り下りでクタクタなので バスは嬉しいです。 利用者が多いと 本格的に運航するのかしら。

半日のイルミネーション観光でしたが、結構充実していて 旅行気分を味わえました。

個人的意見ですが 「関東三大イルミネーション」としては ちょっとイルミネーションが大人しく少なめですが

夕暮れ時の海や富士山 湘南の夜景を込みでイルミネーションを楽しむと最高ですよ。

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